ABOUT

Leafland(リーフランド)は、完全屋内の有機水耕栽培でマイクロハーブを生産する専門農園です。

名水百選・水無瀬神宮の御神水「離宮の水」を使用し、野菜の味を左右する水・肥料・光・環境・管理手法まで、あらゆる要素を緻密にコントロール。
料理を引き立てる香りと味の濃さを追求し、独自の栽培レシピを構築しています。

化学肥料・農薬は一切使用せず、自家生産の有機肥料のみを使用。
屋内栽培により天候に左右されることなく、日持ちが良く廃棄ロスが少ない、下処理の手間もかからない高い衛生性と安定供給を実現しました。
和・洋・中を問わず、料理の仕上がりを静かに引き上げる“扱いやすさまで設計した野菜”をお届けします。

理想を追い求める、日々の観察と改善

Leaflandのマイクロハーブミックスは、
その時々の栽培状況に合わせ、
十数種類の個性豊かなハーブで構成されています。
発芽のタイミング、生育のスピード、そして求める環境条件。ハーブは品種ごとにそれぞれ異なる「個性」を持っています。
私たちはその違いを一つひとつ丁寧に受け止め、
画一的な管理ではなく、
品種ごとに最適な栽培方法を緻密に組み立てています。

大切にしている栽培へのこだわり

名水で育てるマイクロハーブ

マイクロハーブの約9割は「水」でできています。だからこそ
「どのような水で育つか」が品質の要になると考えています。
私たちが選んだのは、名水百選「離宮の水」。
大阪・島本の山々に降り注いだ雨が、幾重もの地層という
自然のフィルターを通り、岩石に触れることで多様なミネラルを豊かに含んだ水へと変わります。
この離宮の水を栽培に活かし、品種本来の個性を
引き出しています。

有機肥料づくりから始める栽培

栽培に用いる肥料は、外部から購入するものではなく、
微生物発酵を用いて有機肥料を農園内で
自家生産しています。
ハーブが必要とする量に合わせて日々作ることで、
常に作りたての肥料を吸収させることができます。
生きた微生物が生み出した栄養豊富な肥料を、
新鮮なままハーブに届けることで、その本来の風味を
引き出せると私たちは考えています。

太陽ではつくれない光のレシピ

マイクロハーブの味・香り・色を左右する要素の中でも、
光環境は特に重要です。
Leaflandでは、完全閉鎖型の栽培空間で光の波長構成、
照度、照射リズムを精密にコントロール。
自然光では再現できない環境を構築しています。
品種の特徴に合わせ、細かく調整した「光のレシピ」を用いることで、ハーブが持つポテンシャルを最大限に引き出し、
個性の際立つハープを育てています。

食の未来をつくる、持続可能な生産体制

再生可能エネルギー100%の“カーボンマイナス栽培”

栽培に使用するすべての電力は、国の認定を受けた
非化石証書(トラッキング付き)を取得した事業者から
調達し、農場全体を再生可能エネルギー100%で
運営しています。

さらに、屋外のCO2を屋内に取り込み、栽培中の
マイクロハーブが光合成によって吸収する仕組みを導入。
これにより、排出量を上回るCO2吸収を実現する「カーボンマイナス型」の栽培を行っています。

水と栄養を最大限に活用する栽培システム


一般的な水耕栽培では避けられない「定期的な水換え」。
Leaflandは、独自に開発した「有機水耕栽培技術」によって養液の完全再利用を実現し、
栽培に使用した水を一切廃棄しません。
養液を再利用し続けることで、貴重な水資源を
守るだけでなく、肥料成分が周辺環境へ流出し
自然環境を汚染することを防止しています。

さらに、投入した資源を余すことなくハーブの成長エネルギーへ変換できるため、無駄のない生産を可能にします。無駄を極限まで削ぎ落とし、自然環境との調和を追求しています。

農薬を使わない選択


栽培はすべて衛生管理された室内環境で行っているため、
農薬は一切使用しません。
Leaflandでは、食べる人の安心はもちろん、
肥料づくりに関わる微生物や周辺の生物多様性への
影響を考え、農薬不使用で栽培する環境づくりに
取り組んでいます。

農薬に頼るのではなく、マイクロハーブが健全に育つ環境そのものを整えることで、この方針を実現しています。